30日放送の「ごごナマ」(NHK総合)で、元サッカー日本代表の前園真聖氏と城彰二氏が、サッカー日本代表の報酬について語った。

番組では、前園氏と城氏がゲスト出演し、日本のワールドカップ出場がかかった31日に開催予定のオーストラリア戦の見どころなどを解説した。

番組終盤では、ふたりが街の人のさまざまな質問に回答することに。その中で「日本代表になったらお金もらえるの?」という質問に、城氏は「儲からないです!」と答えた。

城氏が日本代表だった1990年代後半は「日当5000円から1万円ぐらい。後は、試合に勝てば10万円、引き分けると5万円、負けると無いという条件のもと、やっていた」「リーグで活躍して、クラブで試合に出たほうがお金になった」と打ち明ける。

続けて城氏は、日本代表になると、すぐにお金を稼げるワケではないが、世間から注目され、メーカーなどからスポンサー料が入り「トータル的には儲けている可能性はある」とも説明する。

しかし、前園氏と城氏のふたりとも日本代表に選ばれることは「名誉」「お金はいらない」と訴える。城氏は「日の丸つけられたらそれでいいっていう風に思ってますからね、選手はね」と語っていた。

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