捨てられた!?と犬は感じるかもしれません

犬は人間の言葉が分かりませんよね。どんなに「必ず迎えに来るから待っててね」と話しても理解はできないものです。特に、初めての場所や慣れない所に自分だけ置いていかれると「どこにいっちゃったの?僕は置いてくの?」と受け取ってしまうかもしれません。
今回の記事では、そんな「犬が捨てられてしまったと勘違いする可能性のある行動」のよくあるものをご紹介したいと思います。犬を飼っている方は、ご自身の愛犬の反応と照らし合わせて見てみてください。
では、さっそく見ていきましょう!

犬が捨てられたと勘違いする行為1:ペットホテルに預ける

飼い主さんがどうしても行かなければならない用事や旅行がある場合、犬の同伴が不可能ならばペットホテルに愛犬を預けますよね。何度も利用していて慣れているワンちゃんは大丈夫だと思いますが、ペットホテルを初めて利用するワンちゃんの場合は「僕(私)だけ今日からここで暮らすの?」なんて思ってしまうでしょう。

犬が捨てられたと勘違いする行為2:迷子になった

不注意にも散歩中に飼い主さんとはぐれて迷子になったり、家から何かの拍子で脱走した場合、始めは周りの環境に夢中で気づかないかもしれませんが、時間が経ってふと「あれ?飼い主さんがいないぞ」と気づきます。そして「どうしてひとりぼっちでいるんだろう?」「飼い主さんは僕(私)を置いていっちゃったんだ」と思うかもしれません。

犬が捨てられたと勘違いする行為3:長時間お留守番させる

寂しがり屋のワンちゃんの場合、飼い主さんが長時間居ないことによってとても不安になります。そして、ストレスが溜まると「もう二度と帰って来ないのかな」と諦めてしまうかもしれません。外国では犬を6時間以上留守番させてはいけないなどのルールがある国もあります。それぼと留守番が愛犬に与えるストレスというものは大きいのであると自覚を持ちましょう。

犬が捨てられたと勘違いする行為4:他の人に預ける

これもペットホテルに預ける場合と似ていますが、知人に預ける場合も同様に「捨てられた」と感じるでしょう。新しい環境も楽しめるフレンドリーなワンちゃんでなければ、飼い主さん以外の人と過ごすことは不安でしょうがないことでしょう。

犬が捨てられたと勘違いする行為5:動物病院に入院させる

動物病院に入院する、ということは何かの病気や手術を行ったという状況です。その不安や痛みが伴う状況で、飼い主さんが側におらず、ひとりぼっちでケージの中で過ごすことは「こんなひどい目に合わせて、僕(私)のことを見捨てたんだ」と感じるでしょう。病気や怪我での入院は必要なこととはいえ、なるべく入院というイベントが起こらないように日頃から気をつけてあげたいですね。

まとめ 

いかがでしたでしょうか?
「犬が捨てられてしまったと勘違いする可能性のある飼い主の行動」を5つ見てきました。あなたが愛犬にしてしまった行動や、「うちの子は○○をしたら、捨てられたと思っていた」など他の例もありましたでしょうか?これらの行動は基本的に犬に大きなストレスを与えてしまう行為なので、なるべく避けるように心がけましょう。より多くの飼い主さんと愛犬が、ストレスなく、信頼し合う関係を築いて幸せな生活が送れますように!