2017年9月6日(水)から全国のロイヤルホストで、日本の食材を洋食メニューで存分に味わうことをコンセプトにしたロイヤルホスト「Good JAPAN」シリーズの第8弾となる「秋のご馳走」フェアが始まります。この「秋のご馳走」フェアは2016年に大地震に見舞われた熊本と2011年に発生した東日本大震災の被災地のひとつである宮城の復旧・復興を応援する思いを込めたもので、熊本・宮城の食材を使うだけでなく、「秋のご馳走」のメイン料理が一品注文されるごとに「10円」が両県の復旧・復興のために寄付されます。「肥後のうまか赤鶏」や「宮城の牡蠣」、「牡鹿の銀鮭」など、名前を聞いただけでお腹が空いてしまいそうな素材がどのように調理されているのか試食会で味わってきました。

美味しさに人があつまる「Good JAPAN」第8弾『秋のご馳走』〜食べてつながる熊本・宮城美味しさ〜 熊本・宮城食材をロイヤルホスト流洋食で〜9月6日(水)から全国ロイヤルホストでスタート〜

(PDFファイル)http://www.royalhost.jp/news/images/f6c25a41486f59258551f60c3fb082a4.pdf

ロイヤルホストに到着。



◆蒸し牡蠣のグラタン(税込価格518円)

最初に登場したのは蒸し牡蠣のグラタン。食器が貝殻を模しています。



食べてみると濃厚なホワイトソースを口いっぱいに感じます。それと同時に牡蠣の風味が食欲を刺激。



グラタンの中には蒸し牡蠣の姿が。



蒸し牡蠣はトロっとした食感で、口に入れた瞬間消えてなくなってしまったように感じます。まるでクリームかと思うほどクリーミーで、従来の蒸し牡蠣のイメージを覆すレベルに感動。



グラタンの上にのっているレモンを移動させ、風味をつけていきます。無理に絞るのではなく、風味を付けたい位置におくだけでOK。



レモンによって酸味が加わると少しさっぱりした印象になり、味の変化を楽しめます。これなら濃厚なホワイトソースが苦手という人でも食べられそうです。



◆宮城県産の牡蠣フライ(税込価格1382円)

続いては牡蠣フライ。



サクサクの食感が味わえるように網にのっています。ロイヤルホストで揚げ物を網にのせて提供するのは初めてとのこと。



◆牡蠣フライ(2個)(税込価格518円)

先ほどの牡蠣フライをほかの料理と組み合わせて楽しめるようにしたのがこの2個入り牡蠣フライ。



ナイフを差し込んでみると「サクッ」「ストン」という音。



食べてみるとサクサクの衣とともに牡蠣がトロ〜っと口の中に溶けていきます。牡蠣がなぜ「海のミルク」と呼ばれているのか一発で理解させられます。



こちらもレモンをかけると適度に酸味が付けられるのでオススメ。酸味があることで牡蠣のクリーム感がより一層際立ちます。



◆“肥後のうまか赤鶏”のグリル〜醤油バターソース〜(税込価格1490円)

次に登場したのは「肥後のうまか赤鶏のグリル」



パリっとした皮とジューシーな肉の触感が、ナイフから伝わってきます。



噛んでみるとプリッとした食感で、ジューシーという形容がぴったり。ソースに使用されているオリーブオイルとバターの香りが食欲をそそります。



ソースのバター風味がお肉に添えられている野菜によくマッチしています。バター・ガーリックバター・オリーブオイル・塩コショウという、極めてシンプルな味付けを、見事なバランスでまとめています。肥後のうまか赤鶏という素材の良さを最大限に引き出すための味付けは絶妙です。



◆銀鮭と蒸し牡蠣のフェットチーネ〜クリームソース〜(税込価格1598円)

「銀鮭と蒸し牡蠣のフェットチーネ」というパスタ。



材料となった食材は、石巻市の「桃浦かき」「牡鹿の銀鮭」「淡路島の生フェットチーネ(生パスタ)」と、いずれもこだわりの食材。フィットチーネは創業108年の淡路麺業が作ったものです。



しかし鍵となる食材はむしろミニトマト。



「一体どうしてミニトマトが鍵なのか?」を説明するためにまずは食べていきます。フェットチーネはモチモチした食感で、濃厚なホワイトソースとよく合っています。鮭の控えめな塩気がソースの甘さを引き出しておりグッド。しかししばらく食べ進めているとクリームの濃厚さがむしろ重く感じてしまう……という事態に。



ここでミニトマトが登場。このわずかな一片から生み出されるさっぱりした酸味が口の中をリセットしてくれます。小さなトマトですが、果たしている役割は大きなものでした。



◆熊本宮城 秋のご馳走膳〜肥後のうまか赤鶏の高菜ごはん&銀鮭・帆立・海老みぞれ煮&牡蠣フライ〜(税込価格2354円)

高菜ごはん、みぞれに、牡蠣フライと豪華な「秋のご馳走膳」



「銀鮭・帆立・海老のみぞれ煮」に使用されている具材はどれも大きく厚みがあります。



ごはんは肥後のうまか赤鶏とオニオンを白ワインでフランぺし、熊本県産の高菜とあわせた洋風まぜごはんとなっています。



試食会の最後には2017年9月6日から提供が始まる「葡萄のブリュレパフェ」(税込842円)が登場。



パリッとした表面を割り進めると中にはフレッシュ葡萄やグラハムビスケット、ラム酒漬けレーズンなどの層がありました。表面は甘いですが、内部は葡萄とソースの酸味が強めなので甘すぎるのが苦手でも食べられそうです。



「秋のご馳走」メニューは2017年9月6日(水)から11月上旬までの期間限定メニューとなっています。どの料理も食材が厳選されており、甲乙つけがたいことは間違いないですが、中でも「蒸し牡蠣のグラタン」(税込価格518円)は蒸し牡蠣の柔らかい食感を味わえ、噛むたびに旨味がホワイトソースとともに流れ込んでくる感動ものの一品となっているので特にオススメです。