燃えるように赤く色付く長大な峡谷「鳴子峡」

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東北道の南部にそびえ立つ山々には、色鮮やかな紅葉など、秋だからこそ訪れたいおすすめのスポットがたくさんある。今回は宮城エリアを紹介。

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■ <1>燃えるように赤く色付く長大な峡谷「鳴子峡」

大谷川により長い年月をかけて削り出された深さ100m、長さ2.5kmの峡谷。10月から11月にかけて紅葉で美しく染まる。大沢遊歩道では、散策とモミジ狩りを楽しめる。

見晴台からは四季折々の鳴子峡を眺めることができる。大深沢橋が峡谷をまたぐ。

「ひょうたん池」から眺める紅葉の山腹

峡谷を流れる大谷川の清流

岩肌を赤黄の木々がおおう

赤や橙色のバイカラーが峡谷を鮮やかに染める

階段状に小さな滝が連なる成沢の「段々滝」。辺りには滝の落ちる涼やかな音が響く。滝にかかる橋の先には成沢不動尊の仏閣がたたずむ

■ <2>伝統が息づく温泉とこけしの街「鳴子温泉郷」

泉質が多彩な5か所の温泉地からなる一大温泉郷。個性豊かな9種類もの泉質の湯巡りが楽しめる。1000年を超える歴史を誇り、鳴子の伝統工芸「鳴子こけし」が名物だ。

最も湯量が豊富な中山平温泉。

職人による手作りのこけし。旅の思い出にお気に入りを連れて帰ろう。【ハイウェイウォーカー編集部】