マンチェスター・ユナイテッドは8月24日、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチと新たに1年間の契約を結んだことを発表した。

 

昨年夏にユナイテッドへ加入し、初のプレミアリーグで28試合17ゴールをあげる活躍を見せていたイブラヒモヴィッチ。その圧倒的な存在感は35歳という年齢をまったく感じさせなかった。しかし今年4月、試合中に右ひざの前十字靭帯を断裂。長期離脱が決まったことでユナイテッドは今夏の契約更新を一旦見送り、イブラヒモヴィッチはシーズン終了後にフリーの状態となっていた。

 

ただ、イブラはプレーだけでなく回復力も凄かった! 前十字靭帯断裂といえば通常「全治8か月以上」の重傷なのだが、8月20日には早くもこんな状態に。

 

幼少期から親しんできたテコンドーへの復帰を目指しているのかと思えるほど、リハビリは順調に進んでいるようだ。当然のことながらユナイテッドも彼の状態を把握しており、今回、既定路線ともいえる形で1年契約の更新を発表。イブラヒモヴィッチ自身も彼らしいツイートで再契約を伝えている。

 

クラブの愛称“赤い悪魔”とガッチリ手を組んでいるのは……神様イブラ? 「ユナイテッドとのユナイテッド」を見事に表現した画像だ。クラブ側の期待も非常に高く、背番号は9番から昨シーズンまでウェイン・ルーニー(エヴァートンへ移籍)がつけていた10番へと変更された。

 

今シーズンのプレミアで唯一開幕3連勝を飾ったマンチェスター・ユナイテッド。5年ぶりのリーグ優勝に向けて最強の陣容が整った。