「第36回JAPANTEX2017」開催概要を発表

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 (一社)日本インテリアファブリックス協会、8月30日(水)、世界貿易センタービルWTCコンファレンスセンターにて記者発表会を行い、来る11月15日(水)〜17日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催する「第36回JAPANTEX2017」の概要を発表した。

 今年の開催テーマは「Japan Style×Interior Beauty」―日本のおもてなし、ひとを想うデザイン美学―。日本の唯一無二の様式美、あるいは風土や歴史、行事に根ざした「室礼」を、インテリアデザインや素材、コーディネートを通じておもてなし文化として表現する。
 そのメイン企画となるのが、「Windows Paradise JIIA+NIF」、「デジタルプリント展 TDA+NIF」、「日本の住まい」という3つのトレンド提案。「Windows Paradise」ではインテリア産業協会とのコラボにより、インテリアコーディネーターと窓装飾プランナーの2つの資格を有するスペシャリストたちが、窓装飾を中心とするインテリアの「楽園」をテーマにコーディネート展示を行う。また「デジタルプリント展 TDA+NIF」では、次世代のフリーランステキスタイルデザイナー22名の作品を、インクジェットプリントの技法を用いてテキスタイル作品として発表する。そして「日本の住まい」は、リビングデザインセンターOZONEと東京表具経師内装文化協会の協力により、「しつらえ」の活かし方を表現するものとなる。
 また最新のデジタルプリント技術を展開する「デジタルプリントエリア」、海外のハイエンドファブリックブランドや壁紙ブランドを紹介する「JAPAN DECOON in TOKYO」に加え、3DやVR、ARといった最新機器とソフトを紹介する「建築・インテリア プレゼンツールエリア」が登場、企画展示エリアも一層充実する。
 さらに例年好評のセミナー・トークショーは、昨年に続きステージを2カ所設置し、コーディネート実例、住宅事情、ビジネスなど幅広いテーマの全20講座を行う。この他、WTPによるインテリア専門店向けの展示・セミナーも行う。

 なお今年も引き続き、「建築+インテリアWEEK」として、(一社)日本能率協会主催「第39回Japan Home & Building Show」、「アジア・ファニシングフェア2017東京」、「トイレ産業展2017」、「S-design/店舗・商業空間デザイン展2017」、「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2017」と合同開催する。「建築+インテリアWEEK」全体の展示規模は、出展者数1200社(2200小間)を予定している。「第36回JAPANTEX2017」単体では270社(650小間)。来場者数は5万名を見込んでいる。