教育部提供

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(台北 30日 中央社)教育部(教育省)は29日、フランスのコートダジュールで行われていた高校生のための地学の国際大会「国際地学オリンピック」(22〜29日)で、台湾の代表チームが金2銀2を獲得、国・地域別ランキングでは日本と2位に並んだと発表した。1 位は中国大陸だった。

台湾は、建国高校(台北市)の黄申昌さんと呉宗勲さんが金メダル。黄さんは地球科学分野の特別賞も受賞した。銀メダルは、同校の陳映樵さんと台湾師範大学付属高校(台北市)の盧柏元さん。

国際地学オリンピックは、地学分野に秀でた生徒の発掘や、同分野における国際交流などを目的とし、11回目となる今回は、29カ国・地域から108人が参加した。

第1回開催の2007年から10年連続で1位を誇ってきた台湾にとって、今回は無念の首位脱落となる。

(許秩維/編集:塚越西穂)