準々決勝1stレグで2得点を挙げた家長。川崎が準決勝進出に大きく近づいた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

[ルヴァン杯準々決勝 1stレグ]川崎 2-0 FC東京/8月30日/等々力

 川崎が家長の2ゴールでFC東京に先勝した。

 今季3度目の多摩川クラシコは、両者決め手を欠き70分過ぎまで0-0で推移する。しかし74分、川崎は相手のクリアボールを拾ってカウンターを仕掛けると、最後は森本貴幸がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを家長昭博がきっちりとゴール右に沈め、川崎が先制する。

 さらに終盤の88分、川崎は途中出場の小林悠がペナルティエリア内に入り込みタメを作ると、折り返しのパスを受けた家長が左足でカーブをかけたシュートでゴールネットを揺らす。家長のビューティフルゴールで、川崎が2点目を奪う。

 FC東京は、昨年までのホームスタジアムだった等々力に帰還した大久保嘉人が61分に1対1のシーンを迎えたものの、GK新井の好セーブに阻まれるなど好機をモノにできず。

 結局、1stレグは川崎が2-0で快勝。準決勝進出へ向けて、大きな2点差勝利を飾った。

【ルヴァン杯PHOTO】家長の2発で川崎がFC東京に勝利、選手の貴重な「眼鏡男子」姿も!