スアレスはアラベス戦でクオリティの高さを示した

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根気強さはデニス・スアレスの長所の1つである。
デニス・スアレスはセビージャ、ビジャレアルを渡り歩いた後、FCバルセロナへの復帰を勝ち取った。
そんな彼はバルサで成功を収めるという明確な目標を持つため、今夏の移籍市場で彼の獲得を狙ったヨーロッパのビッグクラブからのオファーにも全て断りを入れた。

デニスの獲得に最も関心を示していたチームはナポリだった。
ナポリは昨シーズンから彼をターゲットとしていたが、今夏はさらに力を入れて彼の獲得を目指した。
デニスはFCバルセロナと結んでいる契約を上回る条件を提示されたが、スポーツ面の判断基準からそのオファーに断りを入れた。チーム・ブラウグラナで居場所を確立する事ができると感じており、今シーズンもカンプノウで戦いを続ける事を望んでいる。

■プレミアからの関心
ナポリに加えて、デニスの扉をノックしてきたもう1つのクラブはトッテナムだった。
しかし、彼らが受けた答えはナポリと同じだった。
デニスは過去にマンチェスター・シティに所属した事もあるが、今回はバルサと共にリーガ・エスパニョーラで成長を続ける事を選択した。

だが自身の判断がリスクを伴う事も理解している。
エルネスト・バルベルデは彼のプレーを評価しており、出場機会も与えているが、現時点でレギュラーメンバーには入っていない。

デニスはチャビやイニエスタ、最近だと忍耐強くチャンスを待ち、チーム内に居場所を勝ち取ったセルジ・ロベルトといった選手達の模範を持つ。
出場機会が訪れる度に最大のモチベーションと共にピッチに立っており、バルベルデはそんな彼の姿勢に満足している。そして、バルサにとって重要なクオリティとプレーの継続性をもたらしている。