ブンデスリーガのアウグスブルクに所属するFW宇佐美貴史は、同2部のデュッセルドルフへの移籍が間近となっているようだ。ドイツ『ビルト』が「メディカルチェックを受けに行った」と報じた。

 宇佐美は昨季、アウグスブルクで11試合に出場したが、今季はリーグ戦2試合ともベンチ外。2020年夏までの契約を結んでいるが、出場機会を模索しての移籍とみられる。

 デュッセルドルフの地元紙『ライニッシェポスト』は、「素晴らしいウインガーだが、トップ下でもプレーできる」と紹介。ハノーファーへの移籍が報じられているFWイフラス・ベブーの後釜と目されている。

 ガンバ大阪の育成組織出身の宇佐美は2011年夏、バイエルンへ移籍。出場機会を求め、12年にホッフェンハイムへ移ったが、13年からは再びG大阪でプレーした。G大阪では13年のJ1昇格と14年の3冠獲得に貢献したが、16年夏から再びドイツへ移籍していた。


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