ライアーズ、新ALより「Cred Woes」のMV公開

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 エクスペリメンタル・バンド ライアーズのニュー・アルバム『TFCF』より「Cred Woes」のMVを公開した(https://youtu.be/BpP3sH5ei2Q)。

 このMVの監督は、前作『MESS』収録の「Pro Anti Anti」のMVや、ウォッシュト・アウト、ビーチ・ハウス、ノー・エイジ等も手がけたユンナ・パークが担当。

 アルバムの制作は、アンガス・アンドリューが生まれ育ったオーストラリアで行われ、シドニーから離れた場所で、車もなく、あるのは雨水と浄化槽だけという国立公園の中。前作までレコーディングしてきたブルックリン、ベルリン、LAといった騒々しい大都市と比べると、全く逆の環境で新作『TFCF』が制作されたのである。

 ライアーズは、2001年の破天荒なポスト・パンクのデビュー作から狂気的なエレクトロ作となった前作『Mess』まで、一貫して作品ごとに全く違ったコンセプトでアルバムをリリースし、そのいずれの作品も高い評価を獲得してきた。

 新作では、人里離れ隔離された環境で、これまで封印してきたサンプラーの多用とアコースティック・ギターを大胆に取り入れることに没頭。アンガスは「これまでトライしてこなかったこと、トライできたかもしれないけどやってこなかったことをやり遂げたんだ」と語っている。

 また、新作のサウンド、制作環境、コンセプトが見事に融合したショート・フィルムがライアーズのYouTubeサイトにて随時アップされている(http://bit.ly/2sQU1mI)


◎リリース情報
アルバム『TFCF』
NOW ON SALE
2,200円(tax out.)/TRCP-215
ボーナス・トラック収録
海外プレスリリース訳/歌詞対訳付
<収録曲>
[Tracklist]
1. The Grand Delusional
2. Cliche Suite
3. Staring At Zero
4. No Help Pamphlet
5. Face To Face With My Face
6. Emblems of Another Story
7. No Tree No Branch
8. Cred Woes
9. Coins In My Caged Fist
10. Ripe Ripe Rot
11. Crying Fountain
12. Fountain and Repeat (ボーナス・トラック)