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メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMG GT ロードスター」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売した。557PSのエンジンを搭載するハイパワーバージョンの「メルセデスAMG GT C ロードスター」も同時に発売した。

「メルセデスAMG GT ロードスター」は、なによりもスポーツカーを愛する人のために誕生したメルセデスAMGによる完全自社開発スポーツカー「メルセデスAMG GT」をベースとしたオープンモデル。最大の特徴であるアコースティックソフトトップは50km/hまでの速度で開閉可能で、その所要時間は約11秒となっている。3層構造のソフトトップはマグネシウム、スチール、アルミニウム構造により軽量化を図っており、低重心化にも貢献している。

エンジンは4.0リットルのV8直噴ツインターボで、徹底した軽量化やドライサンプ潤滑システムによる低重心化、2基のターボチャージャーをV8エンジンのVバンク内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトを採用。コンパクト化と吸排気経路の最適化を実現した。最高出力は「GT ロードスター」が476PS、「GT C ロードスター」が557PSを発揮する。

先行車が停止した場合に減速して停止する渋滞追従機能付「ディスタンスパイロット・ディストロニック」も標準装備とし、安全性を高めた。価格は「GT ロードスター」が1,834万円、ハイパワーエンジンとワイドリアフェンダーを採用する「GT C ロードスター」が2,298万円(ともに税込)。