彭淮南氏

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(台北 30日 中央社)米グローバル・ファイナンス誌が29日に発表した世界の中央銀行総裁を評価する最新のレポートで、中華民国中央銀行の彭淮南総裁が14 回目の最高評価「A」を獲得した。彭氏は2000年に「A 」評価を初めて獲得し、2005年から13年連続で「A」評価を受けている。14回獲得した中銀総裁は史上初。

レポートはインフレの抑制や経済成長率、通貨安定度などを基に世界84の国・地域の中銀総裁をAからF でランク付けした。今回、彭氏以外に「A」評価を獲得したのは、米国、オーストラリア、ホンジュラス、イスラエル、レバノン、モロッコ、パラグアイ、ロシアの8カ国の中銀総裁。

日銀の黒田東彦総裁は「Bプラス」、中国大陸・人民銀行の周小川総裁は「Cプラス」、韓国銀行の李柱烈総裁は「B」だった。

(蔡怡杼/編集:楊千慧)