ナポリがD・スアレスの引き抜きを再検討…“プランB”にマンC若手

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 ナポリはバルセロナに所属するスペイン代表MFデニス・スアレスの獲得を未だ諦めてはいないようだ。29日付でスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 中盤の補強を目論むナポリは、先日もD・スアレスへの関心が報道されていたが、選手本人がバルセロナ残留の意思を明確にしたことで、獲得は失敗に終わったものとみられていた。

 しかし、ナポリは逸材の獲得を諦めてはいないようだ。報道によると、ナポリのマウリツィオ・サッリ監督がD・スアレスをチームに引き入れることを熱望しており、この情報を聞いた同選手もサッリ監督との共演を望み、クラブに退団の申し出をしたという。

 だが、バルセロナにはD・スアレスを放出する意思がない模様。獲得は依然として困難なものとされる。そこで、ナポリが“プランB”としてリストアップしたのがマンチェスター・Cに所属するウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコだ。

 ウクライナ代表の最年少ゴール記録を持つ現在20歳のジンチェンコは、2016年にマンチェスター・Cに加入したが、即座にPSVへ1年間のレンタル移籍を経験。

 分厚い選手層を誇る同クラブでは、今シーズンも出番は限られると予想されるため、出場機会を求めてのナポリ移籍の可能性は十分位あると同クラブはみているようだ。