マーク・ミリガン【写真:Getty Images】

写真拡大

 31日のワールドカップ(W杯)・アジア最終予選で日本代表と対戦するオーストラリア代表のDFマーク・ミリガンが、日本での経験が今にいきていると語った。

 現在32歳のミリガンは、2010年から2012年にかけてジェフユナイテッド千葉でプレーした経験がある。

 30日の会見にアンジェ・ポステコグルー監督と同席した同選手は、日本での経験について「非常に楽しかった。3シーズン過ごしたけど、ジェフユナイテッドは素晴らしいチーム。もちろん厳しいときもあったけど、国中がサッカーを大好きなこの国でプレーできたのは素晴らしい経験になった。サッカー選手として、あのときの経験で変わることができたと思っているよ。あの経験がなければ、今の僕はないとも考えているんだ」と語った。

 ただ、ミリガンが出場するかはまだ分からない。同選手は「ここにきた選手全員が準備万端。明日声が掛かった選手は、誰が出てもそれぞれの仕事を全うすることができる状態だからね」と、オーストラリア代表のコンディションの良さをアピールしている。

 日本代表は、この大一番の結果次第でヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任となる可能性が報じられている。期待の大きさゆえのプレッシャーというのが、ミリガンの見解だ。

「日本代表は常に大きな期待にさらされるチーム。アジアのサッカー強国として長く君臨してきたから、明日も誰もが期待するのは変わらないと思う」

 ミリガンは、「予選最後の2試合で、とても重要になる。ワクワクしているし、対戦するのが楽しみだ」と日本戦に向けて意欲十分だ。

text by 編集部