まだ恋愛経験が浅いからこそ、もしくは年齢が若いからこそできた、恥ずかしい恋愛エピソードってありますよね。「よくあんなことできていたな……」と、今思えば恥ずかしい、そんな昔の恋愛エピソードを大人になった現在の恋愛エピソードと比較して紹介します。

「別れるとしたら、私が振られたときだよ!」

今の自分の相手に対する「好き」という気持ちが、ずっと変わらないと思い込んで言うセリフです。お互いに「いやいや! 自分からは振らない。別れるときは振られたときだよ」と言いますが、結局はどちらかの気持ちが冷め、別れを告げて終わった恋愛。付き合い始めの頃はまさか相手を嫌いになるなんて、この好きという気持ちが冷めるなんて想像できないほど好きなんですよね。
現在では、どれだけ相手を好きでも、それが一時的な感情であって、将来気持ちが冷めて別れを告げるかもしれないという冷静な思考を持っているため、あえて将来の話に触れることはありません。

別れ際悲しくなって泣く

二人で楽しくデートをした日の最後、彼との別れ際、離れるのが悲しくなって泣く。会えなくなる訳でもないし電話やメールもある時代なのに、なんで泣くほど悲しい思いをしていたのでしょうか。
現在ではまたすぐに彼と会えることも分かっているため、明るくさよならができます。もしくは、かわいさを演出するために「離れるの寂しい……(と言っておこう)」と建前で言うこともあります……。そう思うと、若い頃の恋愛の方が純粋でステキな気さえしてきますね。

テーブルの下でばれないように手を繋ぐ

友人たちと飲み会をしているときに、彼と隣の席に座り、周りにはばれないように手を繋いでいました。友人との会話に集中できず、手を繋いでいることがばれないかひたすらドキドキしていました。
現在ではそんな中学生のようなこと、絶対にできません。

毎月記念日に彼に宛てた手紙を書く

付き合って1か月、2か月、3か月……と、1か月おきの記念日には毎回彼に手紙を書いていました。感謝の気持ちと好きな気持ちを書きつづり、「どんどん好きになってるよ」「これからも大好き」と惜しみなく好きな気持ちを伝えていました。毎月記念日を覚えていて手紙を書くなんてマメでしたね。
現在では記念日は基本何もしない、むしろいつ付き合ったかも正直あいまいになっています。若い頃の方が相手を大切にできていたのかもしれませんね。

どっちの「好き」が大きいか勝負する

「絶対私の方が好き!」「いやいや、俺の方が好きだから!」と、結論の出ない好きの大きさ勝負。言っているときも言われているときも幸せでしたが、今となっては恥ずかしすぎて思い出しただけでも顔から火が出そうなほどです。
大人になった現在は、「好き」の大きさ勝負をすることはなく、シンプルに「好きだよ」「俺も」という感じですね。大人になっても「好き」の大きさを勝負できるカップルは非常に仲が良いと言えるでしょう。

思い出せば恥ずかしいエピソードばかり。現在と比較してみると、良くも悪くも大人になったな……と感じますね。小説家である太宰治も「恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである」と述べています。
恋愛とはもともと恥ずかしいもの、あまり周りの目など気にしすぎず、素直に恋愛を楽しめると良いですね!