スウォンジー、R・サンチェス獲得レースに参戦…鍵は監督にある?

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 スウォンジーが、バイエルンに所属するポルトガル代表MFレナト・サンチェス獲得に関心を示しているようだ。29日付のイギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在スウォンジーを率いているポール・クレメント監督は、長年カルロ・アンチェロッティ氏のアシスタントとしてパリ・サンジェルマンやレアル・マドリードで仕事を共にしていた。昨シーズンからは、同氏がバイエルンの監督に就任したことによって、クレメント氏もバイエルンで職に就いていた。しかし、スウォンジーからの誘いを受けてシーズン途中に退団。今年の1月からスウォンジーの監督を務めている。

 そのクレメント監督が、再びR・サンチェスと一緒に仕事をすることを望んでいるようだ。これを受け、クラブが同選手獲得に動いている模様。なお、バイエルンは期限付き移籍による放出ならば検討していることが伝えられている。さらに、給料の一部はバイエルンが負担する用意もしているという。

 しかし、R・サンチェスには、チェルシーやミラン、リヴァプールなども関心を寄せていることが明らかになっている。スウォンジーは、これらのクラブと比べるとビッグクラブではないが、移籍は実現するのだろうか。