ジャスティン・ビーバーが受診した病院で、女性スタッフがクビに

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今年5月のこと、サッカー中に怪我をし片方の睾丸を負傷したという歌手ジャスティン・ビーバー。彼はロングアイランドの病院に行き診察・治療を受けたのだが、この病院で仕事をしていたある女性が“意外な理由”で職を失ってしまったのだ。

大好きなサッカーをプレイ中に片方の睾丸をいため、「怪我のせいで睾丸がねじれてしまったのではないか」と心配になってしまったジャスティン・ビーバー。そこで彼は病院に駆け込んだが、「大スターのジャスティンが病院に来た」という情報はスタッフだったケリーさん(Kelly Lombardo)の耳にもすぐに入ったという。

しかしその後、病院側は「ケリーさんが『性病のため病院に来た』という“ジャスティン情報”を聞き勝手にカルテを見た」と主張。ジャスティンのプライバシーを侵害した「モラルのないスタッフだ」という理由で、彼女を解雇している。

だがケリーさんはこれを不当解雇だとして病院を提訴、ジャスティンのカルテを見た事実もなく「他のスタッフから性病の治療に来たらしい」と聞いただけだと述べている。

ちなみにジャスティン側の関係者は「性病のせいで病院に行ったのではない」と芸能情報サイト『TMZ』に話しており、サッカー中の怪我だったとの意見は覆さなかった。また医師はジャスティンの睾丸を診察し、ねじれはなく「腫れているだけ」とジャスティンに伝えたとのこと。ジャスティンはこれを聞き、安心した様子で病院をあとにしたという。

ケリーさん側は「自分の性別(女性)も不当解雇の一因だ」と主張しており、「カルテの盗み見も事実ではない」「それなのに解雇された」と激怒している。ジャスティンにとっては「意外に軽い怪我だった」という良い結果になったものの、ケリーさんがただの誤解ゆえに職を失ったのだとしたら実に気の毒な話だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)