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ユニ・チャームはこのほど、「下着汚れのトラブルに関する実態調査」の結果を明らかにした。同調査は6月、20〜79歳の男女1万9,821人を対象にインターネットで実施したもの。

最近6カ月で「下着汚れが気になった原因」について尋ねたところ、最も多い回答は「尿もれ」(43.1%)だった。「便もれ」も約3割(28.3%)と、尿もれに迫る数値となっている。「便もれ」はどのようなときに起こるか尋ねると、37.9%が「下痢が続いた時」と答えた。次いで「いつの間にかついていた」(26.8%)、「急な便意でトイレまで我慢できなかった時」(20.1%)となっている。

下着に汚れがつくことにより、ストレスを感じるか聞くと、50.5%が「ストレスを感じる」と回答した。性別でみると、男性が42.0%で女性が59.0%となっており、女性の方が17ポイントも高くなっている。「気分の落ち込み」(69.0%)、「外出中の不安」(57.5%)も多く、便もれは精神的影響が大きいことがわかった。

下着が汚れてしまうことにより、外出時に制限していることはあるか尋ねたところ、30.0%が「外出前・外出中の水分摂取」、23.5%が「外出する場所や距離」、23.0%が「外出前・外出中の食事の種類や量」と答えた。「外出することそのもの」という回答も17.5%で、下着汚れが行動を制限する原因になっていることもわかった。

下着汚れについて、誰かに相談したことはあるか聞くと、74.5%が「誰にも相談したことがない」と答えており、1人で悩んでいる人が圧倒的だった。「家族など身近な人」は13.0%、「医師・薬剤師など専門家」「友人・知人」はそれぞれ9.0%となっている。