現地時間の8月27日(日)に行なわれたMTVの祭典「MTVビデオ・ミュージック・アワード(以下VMA)」。今年はケイティ・ペリーがホストを務めたのだが、そこでは宿敵(?)テイラー・スウィフトの新曲「Look What You Made Me Do」のミュージックビデオが公開されていた!

https://www.youtube.com/watch?v=3tmd-ClpJxA

出典: www.youtube.com

今年のVMAでは、ケンドリック・ラマーが「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」を含む最多6部門で受賞。炎(Fire)のパフォーマンスで会場を沸かせた。

https://www.youtube.com/watch?v=_VDv6h-3StI

出典: www.youtube.com

今回はMVだけでなく、テイラー本人が出席することでケイティとの共演も期待されていたのだが、結局は予定通りMVのみの公開に。しかも<hollywoodlife.com>によると、MVはCM明けにアナウンス無しでスタートし、終了後は米女優ヤラ・シャヒディが次のパフォーマーとしてショーン・メンデスを紹介した。
つまり、テイラーのMV公開には司会者のケイティが全く姿を現さず、スルーしたようにも思える内容だったのだ。

ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリス・ターガリエンに扮したケイティは、アワードの途中で「ケンドリックはOn Fire(燃えている)、そしてエド・シーランの友達(=テイラーもその1人)は死んだ……」と、イベントの模様を“かいつまんで” 紹介こそしているものの、テイラーについては完全スルー。

ちなみにMV中ではテイラーが自らを死者(ゾンビ)として描いているので、“死んだ”発言は直接的なディスにはならない。また、テイラーは元ワンダイレクションのゼインと共演した「I Don’t Wanna Live Forever (Fifty Shades Darker)」で「ベスト・コラボレーション」を受賞したのだが、これに対するケイティの祝福コメントはおろか、ミュージックビデオの紹介も無かった……。

司会者ならば何かしらのコメントをしてしかるべきとは思うが、公の場での度重なるスルーを見るかぎり、ケイティとテイラーの“確執”は今も続いていると考えたほうがよさそうだ!?