山村紅葉の絶対耳から離れない!? 強烈個性のアクの強い劇中CMは必見

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ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎が、劇中随所で歌い踊ってしまうキャラクターが“新しい”と注目を集めている連続ドラマ『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15〜)が、9月1日にいよいよ最終回。最初の冒頭シーンで、ゲストの山村紅葉が強烈キャラで登場し、一度聴いたら耳から離れない独特のフレーズやキレッキレのダンスを披露することがわかった。

この作品は、2010年6月〜2016年「ビッグコミックオリジナル増刊号」で連載された加藤山羊作画、矢樹純原作の人気コミックを映像化したもので、山崎は入会金200万円・成婚率100%という結婚相談所の所長・藍野真伍を演じている。藍野は、元動物行動学の准教授でもあり、何かにつけて見たこともない動物や昆虫の生態を例にとり、依頼者とお相手の性格や心理を分析しては、時に「言葉を選ばずに言うと……」と依頼者らの触れてほしくない部分にまで毒舌で切り込んでくることもしばしば。しかも、行動そのものがなぜかミュージカル調であり、そんなキャラ立った藍野の世界観にハマる視聴者が初回から徐々に増えていたが、この最終回では、そのキャラと負けじとも劣らずの強烈キャラが登場する。

冒頭シーンで、大手食品会社である澤峰フーズのCMが街の巨大ビジョンに映し出され、そのCMでキレのあるダンスをしながら、不思議なメロディーで社名を連呼するのが、山村が演じる澤峰フーズの女社長・澤峰あかりだ。撮影中、山村はノリノリで振付けは山崎も顔負けのアドリブだったという。

今回、山村演じるあかりは、イボイノシシを思わせるような猪突猛進型のやり手女社長。娘の香奈(黒川智花)を会社の業績回復のため、ホテルの御曹司と“政略結婚”させようと強引に話を進める。そんな強烈な性格のあかりが出演するCMだけに、その映像のインパクトもかなりなもの。そこで山村があかりになりきって、歌い踊りながら商品をPRした劇中CMを「あいの結婚相談所」公式twitter(@aino_tvasahi)で特別先行公開。社名をひたすら連呼するシュールなメロディやキレッキレのダンスは、やみつきになること間違いなし。『あいの結婚相談所』といえば、山崎らによるミュージカルシーンでおなじみだが、山村の強烈なキャラクターが届ける劇中CMにも期待が高まる。

[最終回あらすじ]大企業「澤峰フーズ」の社長令嬢・香奈が「結婚したくないんです!」と「あいの結婚相談所」へやってきた。事情を聞くと、会社の経営を立て直すため、母のあかりが一流ホテルの御曹司・児島(陳内将)との縁談を強引に進めているという。父の睦行(おかやまはじめ)は妻に頭が上がらず、香奈の相談に乗ろうともしない。香奈は「安定した職業」、「尊敬できる人」という条件を提示して、入会金の200万円を支払い、藍野にお相手探しを依頼する。

そんな香奈のために藍野が選んだお相手は、宮城県在住の公務員・長田(本多力)。が、その写真を一目見たシスター・エリザベス(高梨臨)は、イケてない見た目にがく然。香奈も言葉を失ってしまう。どう見てもイケメン御曹司の児島の方が上だが…。それでも香奈は長田とのパソコンでのお見合いをスタート。が、そこへあかりが乱入、強引に香奈を連れ帰ってしまう。その頃、都築(鹿賀丈史)は藍野に、麗美(中村アン)に渡して欲しいと“あるモノ”を渡す。都築のこの意味深な行動は何を意味するのか……?