バルセロナの下部組織に所属する“韓国のメッシ”ことFWイ・スンウ(19)が、セリエAのベローナに移籍することで合意に達したようだ。韓国『ヨンハップ・ニュース』が報じている。

 同メディアによると契約期間は4年で、移籍金は150万ユーロ(約1億9700万円)。30日のメディカルチェック後に正式契約を結ぶ見込みだという。

 イ・スンウは仁川ユナイテッドU-15からバルセロナ下部組織に移籍後、2011-12年シーズンにリーグ戦得点王に輝くなどステップアップを続け、ユースの最上位となるフベニールA(U-19)まで昇格。自国開催となった今年のU-20W杯でも存在感を示していたが、スペインメディアを中心にバルセロナBへの昇格が難しいことが伝えられ、ドルトムントをはじめとした他クラブへの移籍が噂されていた。

 セリエAでは過去に元韓国代表FWのアン・ジョンファン氏が2000年から2002年までペルージャでプレーしており、イ・スンウの移籍が実現すれば、セリエA史上2人目の韓国人選手となる。


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