キミノオルフェ 新曲「蜃気楼」17歳の女優・祷キララ主演のMV公開

写真拡大

 蟻(ex.蟲ふるう夜に)のソロプロジェクト、キミノオルフェ。新曲「蜃気楼」の配信がスタートし、ミュージックビデオも公開された(https://youtu.be/fLJZAFBr0p0)。

 「キミの吟遊詩人になる」というコンセプトのもと、“大切な友人(ファン)”が人生で抱えている悩みや葛藤を受け止め、楽曲へと昇華してきたキミノオルフェ。現在は公式LINEアカウントで悩み相談を受け付けている。

 今回公開されたMVの主人公は、絵描きになる夢を追いかけて都会に出てきた若者。数年が経っても思い描いた場所に立てていない自分に焦り苛立ち、それでも絵を描き続けることを止めようとはしない。振り返ればまるで夏の蜃気楼のように遠くに見える、夢中で走っていた幼い頃の自分。夏の終わり、美しい夕景を思い起こさせる1曲となっている。

 主演は10歳の頃に神聖かまってちゃんの「夕方のピアノ」MVの主演を務めたことでも注目が集まり、ビタミン炭酸『MATCH』のCM「KISS」篇や、映画『Dressing Up』の主演で存在感を示す17歳の女優・祷キララが務めている。


◎蟻−コメント
大人になると子供の頃出来なかった事がどんどん出来ているはずなのに、どうして不自由な気持ちが増すのでしょうか。昔、蜃気楼の向こう側は未来だと思っていて、大人になってそれを思い出した時、今見る蜃気楼の向こうは過去なんじゃないかと思いました。
キララちゃんの小さくて豊かな表情の変化から思いを受け取ってもらえると嬉しいです。

◎祷キララ−コメント:
リリースおめでとうございます。「蜃気楼」は、撮影前からずっと楽しみで、撮影が終わってからも公開を待ち遠しく思っていました。あたたかい方々と、熱く、大切に創ったこの作品が、蟻さんの音楽、世界をもっと深く味わえるものになったら嬉しく思っています。