サッカー国際親善試合、ベルギー対チェコ。試合開始を待つチェコのパトリック・シック(2017年6月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)は29日、同リーグのサンプドリア(Patrik Schick)から将来が期待されている21歳のチェコ代表FWパトリック・シック(Patrik Schick)を獲得したと発表した。

 シックは総額4200万ユーロ(約55億円)に上る可能性のある費用に加え、ローマから他クラブへ移籍した際、サンプドリアに多額の移籍金が支払われる条項も盛り込まれた「記録的な」契約でローマに加入し、2022年までの5年契約を結んだ。

 クラブのスポーティング・ディレクターであるモンチ(Monchi)氏は、「パトリックは世界のサッカー界で、最も輝かしい未来が待っている選手の一人だ。合意に至って非常に満足している。何より、数多くのクラブが追っている中でわれわれを選んでくれた」と話した。

 シックには今夏、ユベントス(Juventus)移籍の話が出ていたが、健康面の不安が浮上したため、ユベントスは手を引いていた。
【翻訳編集】AFPBB News