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ベルシステム24は8月30日、「テレワーク・デイ」に参加した同社社員を対象とした「テレワーク利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は2017年7月28日〜8月6日、有効回答は596人。

○テレワークを経験した社員の82%が「今後も利用したい」

「テレワーク・デイ」とは、政府が推進する東京五輪・パラリンピック競技大会を契機とした働き方改革の国民運動。2017年7月24日に初めて実施され、多くの企業が参加した。

同調査で、テレワークを経験した社員のうち、82%が「今後もテレワークを利用したい」と回答。普段どのような理由でテレワークを利用しているか尋ねたところ、『外出中の空き時間の有効活用』や『集中して作業をしたい』といった「業務都合」が最も多く42.6%。次いで「育児・家事・介護」「通勤ストレス軽減」「プライベートの充実」が各2割弱〜1割半程度で続いた。

「育児・家事・介護」などを理由に挙げるケースでは、「週に1回以上の利用」を望む人が目立った。さらに詳細をみると、「育児」は30代(59.6%)、「家事」は40代(60%)、「介護」は50代(50%)で多いことがわかった。

回答者からは「子どもにお帰りなさいを言ってあげたい」といった声も寄せられており、同社は「仕事と育児を両立する手段としてテレワークに期待をしていることがわかる」と分析している。