イベントのポスター=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国詩人協会は30日、来年開催される平昌冬季五輪の文化行事の一環として来月14〜17日に北東部の江原道・平昌アルペンシアリゾートで「韓中日詩人祝祭」を開くと伝えた。韓国、中国、日本の詩人が一堂に会し、平昌冬季五輪の開催成功を祈願する。

 「平和・環境・癒やし」をテーマに、詩の朗読コンサートや音楽公演など、さまざまなイベントが開かれる。16日には「詩人の日」宣布式を行い、南北軍事境界線に近い京畿道坡州市・臨津閣のDMZ生態観光支援センターで平和の詩を朗読する。

 日本からは堀内統義、石川逸子、望月苑巳、麻生直子、佐川亜紀ら20人が参加し、中国からも18人の詩人が参加する。

 韓国詩人協会の崔東鎬(チェ・ドンホ)会長は「北のミサイル発射、米最新鋭地上配備型迎撃システム『高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)』の在韓米軍配備など、敏感な問題で緊張感が高まった東アジア情勢の中で、韓中日の詩人が詩を通じて平和と友情を分かち合うことは五輪精神にも合致する」と述べた。