韓国代表のキ・ソンヨン【写真:Getty Images】

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 現地時間31日に韓国代表はホームのソウルワールドカップスタジアムでロシアW杯アジア最終予選グループA・首位のイラン代表と対戦する。韓国にとっては大一番だが、この試合を前に不安要素が続々と浮上しているようだ。29日に韓国紙『東亜日報』が報じている。

 同紙によると、韓国代表でキャプテンを務めるキ・ソンヨンがイラン戦を欠場する可能性が高いとのこと。29日に行われたチームの練習に参加せず、リハビリと軽いランニング、個人練習だけで終わったという。

 また、オーストリア1部ザルツブルクで今季公式戦11試合に出場し7得点を決めている絶好調のFWファン・ヒチャンは、クラブの練習中に負傷した後で韓国代表に合流した。膝の痛みを訴えているもののチームの練習には参加したとのこと。ただ、イラン戦で起用できるかは不透明だという。

 さらに、トッテナムに所属するFWソン・フンミンもチームの練習には参加したが、先発出場は難しいと同紙は報じている。2位韓国は3位のウズベキスタン代表と勝ち点1しか変わらない状況であるだけに、イラン戦には勝利したいところだろう。

 ただ、イランは最終予選で無敗を続けている強豪だ。対するウズベキスタンの相手は最下位の中国代表であるだけに勝利する可能性は高い。韓国はイラン戦の後、9月6日にアウェイでウズベキスタンと直接対決を行う予定だ。

text by 編集部