29日、環球時報(電子版)によると、マレーシアとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道建設計画で、日本の国土交通省は日本の新幹線方式を売り込むため、シンガポールでシンポジウムを開いた。写真は新幹線。

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2017年8月29日、環球時報(電子版)によると、マレーシアとシンガポールを結ぶマレー半島高速鉄道建設計画で、日本の国土交通省は日本の新幹線方式を売り込むため、シンガポールでシンポジウムを開いた。

シンポジウムには石井啓一国交相、シンガポールの許文遠交通相が出席。日本企業と政府関係者が新幹線技術の優位性をアピールした。1964年の開通以来、事故はなく、遅延時間も年平均1分未満であることなどが説明された。

さらに、新幹線技術がシンガポール国内の既存の列車やバス、タクシーやシェア自転車などへの移転も可能で、質の高い交通情報網の整備が可能であることも強調された。

シンガポール交通当局は9月、ロンドンで同事業の第2回入札を実施する。年末には結果が出る見通しだ。(翻訳・編集/大宮)