オーストラリア代表【写真:Getty Images】

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 現地時間29日に2018年ロシアW杯アジア最終予選の試合が行われ、サウジアラビア代表はUAE代表と対戦し1-2の敗戦を喫した。この結果、3位のオーストラリア代表に首位浮上の可能性が出てきた。29日にオーストラリア紙『ジ・エイジ』は安堵した様子を見せている。

 試合開始して20分、ペナルティエリア内で倒されたというジャッジでPKを得ると、PKを獲得したアル・アービドが決めてサウジアラビアが先制。しかし直後の21分、UAEのマブフートにゴールを決められ同点に追いつかれると、60分にもカリルの得点を許し逆転されてしまう。結局、サウジアラビアは1-2の敗戦を喫してしまった。

 同紙はタイトルに「UAEの巨大な手が、W杯予選でサッカールーズ(オーストラリア代表の愛称)を後押し」とつけ「日本と引き分けなら、ベルト・ファン・マルワイク監督率いるサウジアラビア代表を抜き、自動出場圏に移動する」とコメント。オーストラリアのW杯出場に向けて、UAEの勝利が大きな後押しになったとしている。

text by 編集部