29日、北朝鮮が北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した後に、ロシアの検索サイト大手「Yandex」の地図サービス上で、北海道から遠く離れていないサハリン島が消えるという不思議な出来事が起きた。

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2017年8月29日、露通信社スプートニクによると、北朝鮮が北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した後に、ロシアの検索サイト大手「Yandex」の地図サービス上で、北海道から遠く離れていないサハリン島が消えるという不思議な出来事が起きた。

「島の消失」は、PCのブラウザだけでなく、iOSとAndroidのアプリでも地図を拡大表示した際に確認されたという。

Yandexの広報担当者は「サービスの更新中に故障が発生した」とし「われわれはすでにこの技術的問題を解決しており、サハリンは近々、サービスのモバイル版とウェブ版の両方に戻ってくるだろう」と話している。

ミサイルは29日早朝、北朝鮮の西岸から北東方向に発射され、北海道の襟裳岬東方1180ロの太平洋上に落下した。飛行距離は2700キロ。日本政府によると、発射されたミサイルは三つに分離した。付近を航行する航空機や船舶などへの被害は確認されていない。(翻訳・編集/柳川)