羽生結弦【写真:Getty Images】

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フェルナンデス、ジョウ、ジーら実力者ズラリ…ネット上で話題「史上最高のオータムクラシック」

 国際スケート連盟は29日、フィギュアスケートのオータムクラシック(9月22日開幕・カナダ)のエントリー選手を発表。男子シングルでは羽生結弦(ANA)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の新旧世界王者が激突するほか、今季初戦から超豪華メンバーとなっている。

 初戦から豪華すぎる面々が出揃った。その中心となるのは、羽生だ。平昌五輪で男子66年ぶりの連覇を目指す世界王者にとって今季初戦となる。さらに、15年から世界選手権を連覇したフェルナンデスも出場。新旧の世界王者がいきなり顔を合わせることになった。

 米スケート専門メディア「icenetwork」も「シーズン序盤の天王山、ユヅがオータムクラシックでハビと相まみえる」と公式ツイッターで報じ、「我々の計算によればユヅはハビに対して通算13勝4敗だ」と紹介している。

 羽生にとってはシーズン開幕戦。今季はフリーで「SEIMEI」を再演することが話題を呼んでいたが、公式戦初お披露目となる一戦に大きな注目が集まる。

女子も注目選手ズラリ…三原&新田谷、オズモンド、トゥルシンバエワら集結

 ほかにも、日本の村上大介(陽進堂)のほか、今季大注目の新星ヴィンセント・ジョウ(米国)、日本にファンも多いミーシャ・ジー(ウズベキスタン)、地元の新鋭ナム・グエン(カナダ)ら、実力者がズラリと集結した。

 男子ばかりではない。女子でも注目選手がズラリと揃っている。

 日本の三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)、新田谷凜(中京大)、17年世界選手権2位のケイトリン・オズモンド(カナダ)、アレーヌ・シャルトラン(カナダ)、エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)らがエントリーした。

 インターネット上でも、ファンの間では「史上最高のオータムクラシック」「メンバー豪華すぎ」「オータムクラシックこと世界選手権」「グランプリシリーズかな?」といった声が続々と上がっていた。

 果たして、シーズン序盤からカナダに一堂に会する一戦。どんな大会となるのか、今から楽しみだ。