スギ薬局が24時間営業を開始

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スギホールディングス傘下のドラッグストアチェーン、「スギ薬局」は2017年9月1日から、愛知県豊明市の「前後店」で24時間営業を開始する。同社での24時間営業は初めてとなる。

薬剤師が24時間常駐。深夜でも病院で処方される調剤に対応するほか、急病時に第1類医薬品(薬剤師の情報提供が義務付け)を含む薬の購入もできる。

「地域医療や在宅医療に応えるため」

地域医療や在宅医療が社会全体で注目されるなか、エリア単位で24時間営業のドラッグストアの必要性は高まっている。スギ薬局の「前後店」では、日用品や食品なども取り扱っており、医薬品や化粧品のカウンセリング販売や病気予防のための健康相談など、地域医療対応型のドラッグストアとして、24時間営業していく。

スギ薬局は24時間営業の理由について、2017年8月29日のJ‐CASTニュースの取材に、「日本全体で進んでいる地域医療のニーズに対応するため」と、話した。

スギ薬局は現在、約1070店舗を展開。同社は「24時間営業の店舗を今後も増やしていきたい」としている。

なお、24時間営業のドラッグストアはこのほかに、ウェルシアやマツモトキヨシがある。