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第3回目のお悩み:震災時、使えるアプリや小ワザを教えて!

9月1日は防災の日。そして、東日本大震災からもうすぐ6年と半年が経ちます。しかし、震災から時間が経ってしまうと、防災に対する意識も少しずつ低くなってしまうもの。防災の日をきっかけに、もう一度震災について考え直してみませんか?

今回は、オフラインでも使える災害関連アプリや、情報収集に便利なアプリをご紹介します。

仝什瀉呂ら近くの避難場所を探そう!

大きな災害が起こったら、まずは安全確保を! 今いる場所や自宅が危険な場合は、安全な避難所へ行きましょう。避難所ガイドアプリがあれば、あらかじめ自宅近辺の避難所を確認しておいたり、現在地から周辺の避難所を検索することができます。

防災情報 全国避難所ガイド(無料)

「ここへの道順」をタップすると、ナビゲーションがスタート。

「全国避難所ガイド」では、トップ画面で現在地の災害情報や地震情報が随時更新されているので、いち早く災害情報をキャッチ。さらに、現在地周辺の避難所がマップ上にピンで表示され、避難所までの道のりや施設がある場所の標高を知ることができます。また、安否情報の登録や確認ができるので、家族間の安否確認にも便利。以前検索した履歴が保存され、オフラインでもマップが使用できます。

かならず帰る(無料)

目的地は複数登録でき、自宅近くの避難所を登録しておくのもおすすめ。

アプリに自宅を登録しておくと、現在地から自宅までの方向をコンパスで示してくれる「かならず帰る」。目的地までの距離やおおまかな所要時間を示してくれます。コンパスが向く方向は直線距離からのものなので、正確というわけではありませんが、大きな幹線道路を歩いて帰宅する場合は、大まかな方角が分かれば十分。慌てている状況では、マップで細かく確認するのは大変ですが、シンプルなコンパスアプリなら簡単操作で安心です。目的地を登録していれば、オフライン時でも使用できます。

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震災時は、正確な情報収集も大切ですね。オフィスや外出先、避難所などで情報を得るためには、Twitterやラジオが有効です。とくに、東日本大震災の時にはTwitterでの安否確認が一番スムーズだったとも言われています。災害関係のアカウントをあらかじめフォローしておくのもいいですね。

Twitter(無料)

道の混雑状況や被害状況などをリアルタイムで知りたいなら、Twitterの検索機能が断然便利! 「◯◯道路 混雑」「◯◯町 被害」など、知りたい情報のキーワードを検索してみましょう。みんながツイートしているリアルな声は最も参考になるはず。ただし、デマや噂なども多く流れるので、情報の正確さを判断するのも大切です。

災害関連のアカウントは多数あるので、あらかじめチェックを。

たとえば、「首相官邸」や「NHKニュース」など、震災時に最新情報を発信してくれるアカウントをあらかじめフォローしておくと、テレビやラジオがなくても被害の最新情報を得ることができます。また、友達や家族のアカウントも把握しておけば安否確認にも。

radiko.jp(無料)

よく聴くラジオ局はマイリストに追加!

ローカルな情報を知りたいなら、地元のラジオ局を聴くのが一番! 「radico.jp」は、今いるエリアの放送局を聴くことができるので、移動しながらもラジオから最新情報を手に入れることができます。停電中でテレビが見られない状況でも、スマホのラジオであればどこにいても聴くことができるので便利です。

5宅途中でトイレやコンビニを探そう!

大地震などで電車が止まってしまったら、東京都内から神奈川や千葉、埼玉へ徒歩で帰宅する場合もあるでしょう。道は混雑しているし、長時間歩くことになるので、途中で休憩をしながら無理せずに帰宅しましょう。

主要なコンビニエンスストアは、大規模災害が発生した際には「災害時帰宅支援ステーション」になるのをご存知ですか? 水道水の提供、トイレの使用、道路に関する情報提供などが受けられるので、困った時には周辺のコンビニエンスストアなどに寄ってみましょう!

コンビニどこだ?(無料)

駅名や地名から検索することもできます。

現在地周辺のコンビニエンスストアを検索できる「コンビニどこだ?」があれば、お店を探しまわる無駄な時間は必要なし。地図上に各コンビニエンスストアのマークが表示されるので、どこにどのコンビニがあるのかが分かりやすいのも特徴です。

トイレ情報共有マップくん(無料)

現在地から検索できるほか、地名検索もできます。

全国各地のトイレの場所を教えてくれるアプリ「トイレ情報共有マップくん」は、災害時に持っていると心強いでしょう。現在地から一番近い場所のトイレを教えてくれて、トイレ情報も確認することができます。また、トイレまでのナビゲーション機能もあります。

震災時には、スマホのちょいワザが便利!

★LEDフラッシュは懐中電灯代わりに!

夜中に大きな地震が起こったら、枕元に置いてあるスマホが懐中電灯代わりに! コントロールセンターからLEDフラッシュを立ち上げましょう。Androidの場合も、ライトのオン/オフが使えます。

★低電力モードや非常用節電モードを活用!

災害時は、なかなか充電ができないことも予想されます。まずは、iPhoneの低電力モードやAndroidの非常用節電モードに切り替えて、充電の節約につとめましょう。また、普段からなるべくスマホのバッテリーは充電してある状態にしておくように。

★必要な情報はスクショを撮っておく!

ネットで検索した結果などは、なるべくスクリーンショットで画面を撮っておくと、無駄な電力を使うのを防いでくれます。iPhoneの場合はホームボタンとスリープボタンを同時押し、Androidの場合は電源ボタンと音量の「-」ボタンを同時に長押しします。※機種によって異なることもあります。ご了承ください。

いかがでしたか?

防災の日には、避難グッズや備蓄の見直しや確認のほか、家族での集合場所や連絡手段を話し合っておきましょう。また、この機会に災害アプリを入れておくのもおすすめです。

 文/女子部JAPAN(・v・) 内田あり