長谷川豊氏

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29日、次期衆議院選挙立候補予定のフリーアナウンサー・長谷川豊氏が、自身の公式コラム「本気論 本音論」で、北朝鮮のミサイル発射をめぐり、日本の対応を批判した。

北朝鮮は同日早朝、弾道ミサイルを発射。ミサイルは北海道上空を飛行した後、北太平洋上に落下したという。発射を受け、政府は12道県に全国瞬時警報システム(Jアラート)を配信した他、安倍晋三首相は記者団に語った発言の中で北朝鮮を厳しく非難した。また、国連安全保障理事会は、緊急会合を開催している。

長谷川氏は「日本は迎撃態勢を取らず」と、今回の政府の対応に不満を漏らした上、Jアラートに疑問をぶつけた。国民が発射情報を受信してほどなく、ミサイルが北海道上空を通過したとみられるため、役に立っていなさそうだというのだ。長谷川氏は「こんなのに税金が100億円かかったのか? 冗談はやめて欲しい」とJアラートの現状を批判。

続けて長谷川氏は「多くの日本人が平和ボケしている間に北朝鮮の情勢は本当に緊迫の度を増している」と指摘し、「早急な対策を取らなければ、人が死んでからでは遅い。死んだ人間はもう戻ってこない」と訴える。

さらには、「まだサヨク集団は『9条で平和〜〜〜』と言っているのか?」「頼むから現実を見て頂けないものか」と、国内の勢力に呆れていた。

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