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SBIリスタ少額短期保険はこのほど、「地震防災に関するアンケート調査」の結果を明らかにした。同調査は7月28日〜8月4日、全国の持ち家に住む20代〜60代の男女561名対象にインターネットで実施したもの。

近い将来、現在住んでいる地域で大地震が発生すると思うか尋ねたところ、33.2%が「どちらかといえば発生すると思う」、21.7%が「発生すると思う」と回答した。2016年調査時は「発生すると思う」が29.0%だったが、それよりもおよそ7ポイント減少しており、地震に対する警戒感がやや薄まっていることが示唆された。

住んでいる地域の地震ハザードマップについて知っているか聞くと、25.3%が「家にはないが見たことはある」、24.8%が「家にある」と答えた。合わせると約半数が住んでいる地域のハザードマップを確認したことがあると答えている。

家庭で現在行っている地震対策について尋ねると、37.4%が「非常用の食料・水を準備している」、35.5%が「避難グッズを用意している」、29.8%が「家族で避難場所を決めている」と回答した。「特に対策はしていない」は34.8%だった。

住んでいる地域で現在不安に思っている災害について尋ねたところ、最も多い回答は「地震、津波」(58.5%)で、次いで「豪雨、洪水、崖崩れ、地滑り、土石流」(34.0%)、「暴風、竜巻」(26.7%)、「大規模な火事」(21.0%)、「噴火」(6.2%)となった。「特にない」は23.5%だった。

普段地震や防災に関する知識をどこから得ているか聞くと、69.2%が「テレビ」と回答した。「インターネット」(44.9%)、「新聞」(28.2%)という回答も多い。