[メキシコ市 29日 ロイター] - メキシコ政府は29日、ビデガライ外相とグアハルド経済相が今週ワシントンを訪問し、ロス米商務長官らと通商問題について話し合うことを明らかにした。

トランプ米大統領は、メキシコ、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡り、離脱の可能性をあらためて警告したばかり。

メキシコ外務省によると、ビデガライ外相らはワシントン訪問中、通商問題についてライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やトランプ大統領の娘婿、クシュナー大統領上級顧問とも協議する。また、ティラーソン国務長官やマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)とも会談し、2国間関係全般について話し合う見通し。