勝利したUAE代表【写真:Getty Images】

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 現地時間29日に2018年ロシアW杯アジア最終予選の試合が行われ、UAE代表はサウジアラビア代表と対戦し2-1の勝利をおさめた。僅かな望みにかけるUAEにとっては大きな一勝になったようだ。29日にUAE紙『ザ・ナショナル』が報じている。

 試合開始して20分、ペナルティエリア内で相手を倒してしまいPKのチャンスを献上。このPKをアル・アービドが決めてサウジアラビアが先制した。しかし直後の21分、UAEのマブフートがゴールを決めて同点に追いつくと、60分にもカリルが得点し勝ち越しに成功。結局、UAEは2-1の逆転勝利をおさめている。

 同紙はタイトルに「UAE、夢は生き続ける。W杯予選でサウジアラビア相手にスリリングな勝利」とつけ、寸評では「なんと、W杯予選でサウジアラビアに予期せぬ勝利。勝利に貢献したマブフートとカリルに感謝。なぜなら、アブドゥラフマンに全面的に頼る必要がないことを示したからだ」とコメントしている。

text by 編集部