チェンバレンのチェルシー行きがどういう意味を持つか…イアン・ライトが語る

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『ESPN』は29日、「イアン・ライト氏は、アレックス・オックスレイド=チェンバレンの移籍が近づいていることを残念がった」と報じた。

移籍マーケットがクライマックスを迎え、アーセナルではオックスレイド=チェンバレンがチェルシー移籍に合意したというニュースが流れている。

その移籍金は3500万ポンド(およそ48.3億円)になると考えられており、ウイングバックとして起用されてきたオックスレイド=チェンバレンの退団は非常に痛いものとなる。

契約が残り一年になっており、オックスレイド=チェンバレンはその延長を拒否していたことも、移籍の布石になったと考えられている。

イアン・ライトは『BBC』のラジオで以下のように話し、そういう選手が離れていくことが残念だと語った。

イアン・ライト

「アレクシス・サンチェスとメスト・エジルがフリーになれば、すぐに誰かが獲得するだろうね。

なぜ我々は彼らをプレーさせることが出来ないのだろうか?なぜ彼らはアーセナルのためにプレーしたくないのだろうか?

最初に聞いたことは、オックスレイド=チェンバレンがチェルシーに移籍するかもしれないという事実だ。これは残念なニュースだ。

チェルシーが彼を求めている。王者が彼を獲得しようとしている。

それは明らかに、『アーセナルにはいい選手がいる』ということが言えるのだからね」

(ヴェンゲル監督について)

「彼は文字通りサッカーの試合だけに生きている仙人のような男だ。家に帰っても、間違いなく電話をチェックしている。すべてがサッカーで、全てがアーセナルだ。

アーセナルを失った時、彼に何が起こるのかわからない。彼の将来については何も言えないよ。何が起こるのだろう」

(リヴァプール戦について)

「値する結果だった。しかし、このような気怠いパフォーマンスを期待してはいなかったよ。酷かった。

アーセン・ヴェンゲルを見ると、とても不機嫌だった。恥ずかしそうにしていた。チェルシーやトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドの友人も、残念だと言っていた」