ピエル=ミヘル・ラソガが新天地を見出した。ハンブルクは火曜夜に同選手が、英国2部リーズユナイテッドへと移籍することを発表している。そもそもハンブルクは高額のサラリーの削減も含めて売却を模索していたのだが、今回はレンタルのためまずはリーズで活躍をみせて売却に繋がることを祈りたいところだ。

2013年に出場機会を求め、ヘルタ・ベルリンからハンブルクへとレンタル移籍したラソガは、その年の前半戦では11試合で先発出場して9得点。その冬にはドイツ代表から招集を受けるなど大きな期待を集め、さらにその年の入れ替え戦では残留へと導く値千金のゴールをマーク。シーズン終了後にハンブルクは移籍金850万ユーロと高額のサラリーで獲得した。

だが先日投資家のキューネ氏が「世紀の大失敗」と批判したように、その後の3シーズンでは合計13得点のみ。今季はシャルケ戦で起死回生の同点弾を決め、最終節に安全圏内への可能性を残す値千金のゴールをマークしたものの、これがシーズン初得点であり、先日投資家のキューネ氏から「世紀の大失敗」との批判も受けている。