敗れたサウジアラビア代表【写真:Getty Images】

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 現地時間29日に2018年ロシアW杯アジア最終予選の試合が行われ、サウジアラビア代表はUAE代表と対戦し1-2の敗戦を喫した。勝てば暫定首位に浮上することができたが、敗れたことで2位のままとなっている。試合後、サウジアラビアの地元紙『サウジ・ガゼット』は自信を失ったかのような寸評を書いた。

 試合開始して20分、ペナルティエリア内で倒されたというジャッジでPKを得ると、PKを獲得したアル・アービドが決めてサウジアラビアが先制。しかし直後の21分、UAEのマブフートにゴールを決められ同点に追いつかれると、60分にもカリルの得点を許し逆転されてしまう。結局、サウジアラビアは1-2の敗戦を喫してしまった。

 同紙はタイトルに「サウジアラビア、カップ予選でUAEに負け」とつけ、寸評では「サウジアラビア、2018年W杯の自動出場の希望は、火曜日に行われたグループBのUAE戦で1-2の敗戦を喫したことで打ち砕かれた」とコメントしている。最終予選ではグループ2位までが自動的にW杯本大会へ進み、3位はアジアプレーオフに臨む。勝ち進むと北中米カリブ海予選4位のチームと大陸間プレーオフを行い、勝てばW杯出場権を獲得することになる。

text by 編集部