日本代表、スタメンはどうすべき?岡田武史が『スカパー!』で語ったこと

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ワールドカップ予選で運命の2連戦を控えている日本代表。

すでに招集メンバーが発表されているが、コンディションが整わない選手が多くいることから27名という比較的多めのチーム編成となった。

そんななか、『スカパー!』で放送されている「スカサカ!ライブ」では元日本代表監督である岡田武史氏を招き、討論企画を実施。

水沼貴史氏、都並敏史氏、岩政大樹氏らと、オーストラリア戦に向けた様々なシミュレーションを行った。

サッカーファンにとって気になるのは、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がオーストラリア戦でどんな11人を起用するのかということだろう。全員が万全の状態なら難しくないのだが、負傷明けの選手やプレー時間の短い選手が多いだけに、その予想は困難をきわめる。

そこで、都並敏史氏は「怪我を持っていたりコンディションに問題がある場合、代表監督レベルになるとその選手を先に使うか後に使うか?」を岡田氏に質問。

それに対して岡田氏は以下のように答えた。

岡田 武史(元日本代表監督)

「(コンディションがどうとか試合をやっていないとかあるが)実績っていうのが一番大事だから。

例えば本田は1試合、大迫は今日やるはずなんですよ、たぶん。香川もまだ監督から時間制限を受けている。

そういう状況の中で、他の選手との比較になると思う。

スタメンで使わないのに途中で使うっていうのは、まずあんまりありえないね。コンディションの問題で外すなら、もう最初から外す」

「だから信頼関係でしょうね、監督の。『試合してなくてもコイツだけは』っていう(選手がいれば使う)。

例えば長谷部っていうのは、プレー以上に存在感のある男なんでね。

彼がそんなにプレーしてなくてもたぶん使うだろうし。よっぽどでない限りね」

また、番組の中で岡田氏は初招集となった杉本健勇について「先発は無いんじゃない?」としながらも、途中出場のチャンスについては「それは十分あるでしょう。流れを変えるようなある意味スピードもあるし、高さもあるし」と話している。

他にも大一番に臨む選手たちのどうやって声を掛けるかなど、非常に興味深い内容が話されていた。気になる方は、「スカサカ!ライブ」のリピート放送から!

画像提供:国内・海外のサッカーを楽しめる!「スカパー!サッカーオンデマンド」