今夏は攻撃陣の強化を目指しているVfLヴォルフスブルクだが、その移籍市場も残るところあと二日で閉幕をむかえるところだ。ここまで候補としてはボルドーのマルコム、スポルティングのメデイロスらの名前が浮上しているが、さらに3年前に獲得へと動いたディヴォック・オリジも候補の1人として挙がっている。

当時リールに在籍していたオリジは、最終的にはリヴァプール移籍を決断。しかし分厚い定位置争いにさらされており、今季はここまでワトフォード戦での途中出場のみにとどまっているところだ。

ウィングでもプレー可能な22歳のFWは、そのため今夏の移籍候補と目されているところであり、これまで数多くのクラブが興味を示すなかkickerが得た情報によれば、ヴォルフスブルクも争奪戦に参戦している模様。なおマネージャーを務めるオラフ・レッベ氏は、特にコメントすることはなかった。

なお今夏にヴォルフスブルクは、まずハンブルクのニコライ・ミュラーの獲得へ動くも断りが入れられさらに負傷で長期離脱に、さらにボルドーのマルコムの獲得もめざしたが、当初1500万ユーロと目されていた移籍金が最近の活躍と市場の流れで2倍にまで急上昇。

そこで先日はスポルティングのメデイロスを、まずはレンタルにて獲得し買い取りオプション付きで迎え入れる案が伝えられていたところだが、どうやら今回のオリジについてもまずはレンタルでの獲得となるようだ。果たしてヴォルフスブルクは、残り二日で今夏の課題であるオフェンスの改善を果たすことができるだろうか?