ドイツ1部初経験のFW浅野拓磨、代表・クラブでの未来に向けて「自分のできることを100%出すだけ」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は29日、31日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、埼玉スタジアム2002でトレーニングを行った。

▽練習終了後、FW浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)がミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応対。昨シーズンのドイツ2部で培った経験が自身初挑戦の1部での手応えに繋がっているとし、ゴールという結果で代表に貢献することを誓った。

◆FW浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)

──所属先ではゴールこそないものの、チャンスに多く絡んでいる印象があるが

「自分のチームでは僕自身、良い方向に上がってきていると感じています。ゴールという結果が欲しいですけど、それ以外のところで手応えは掴めています」

──ヴァイッド・ハリルホジッチ監督と話したか

「いや、まだ話してはいないです。これからもあるかはわからないですけど、いつもないのでわからないです(笑)」

──練習前のミーティングについて

「次の試合に向けてのことであったり、練習する日も少ないので、先にミーティングをして練習をするという形でした」

──監督から緊張感は感じるか

「どうですかね。試合に向けての緊張感は感じますけど、全体としてはいつも通りかなと思っています。他の選手がどう感じているかはわからないですけど」

──ドイツ1部リーグと環境が変わったが

「1部でやる楽しさであったり、ここまでの2試合連続で日本人が所属していたり、そういったやりがいや1部でやっているなという実感はあります。ただ、試合のレベルが明らかに違うかと言うと、そこはまだあまり感じていません。去年、2部でやってきたことは、1部に対しても無意味なことではなかったなと思います。1部でも全然やれるという実感はありますし、それは去年、2部でシーズンを通してやってこれたからだと思います。2部でやった1年間は大きかったなと思います」

──その手応えをこの大一番で発揮したいという気持ちはあると思うが、この一戦への意気込みは

「この試合で決めるという気持ちはあります。僕自身、代表でもクラブでもゴールに絡んで勝利に貢献できていないです。クラブ・代表問わず、ゴールという結果で貢献したいという強い気持ちは持っています」

「それができるように、自分のできることを100%出すだけかなと思いますし、それがクラブに帰った時、さらにコンディションが良くなったり、自分のプレーにつながると思います。まずは明後日の試合に集中してしっかりと良い準備をしたいです」