日本人にはあたりまえのことであったとしても、中国人から見たら不思議だと感じる習慣や決まりごとがあるようだ。中国メディアの今日頭条は25日、「日本人は自分たちの習慣が、外国人から見ると奇妙に映っていることを知らずにいる」と論じる記事を掲載し、外国人が日本を見た際に不思議に感じることを紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本人にはあたりまえのことであったとしても、中国人から見たら不思議だと感じる習慣や決まりごとがあるようだ。中国メディアの今日頭条は25日、「日本人は自分たちの習慣が、外国人から見ると奇妙に映っていることを知らずにいる」と論じる記事を掲載し、外国人が日本を見た際に不思議に感じることを紹介した。

 まず記事が紹介しているのは、「いまだにFAXを使用している」という点だ。日本は世界的に見ても科学技術大国であり、電子メールが普及し、スマートフォンによるコミュニケーションツールも数多く存在するなか、ビジネスシーンを中心にFAXが今なお存在し、使用されていることが不思議でたまらないようだ。

 また「契約の際、サインではなく印鑑を使用すること」、「酔っ払いがベンチに腰掛けて寝ていること」、「お菓子の包装が非常に複雑であること」も不思議に見えるらしい。印鑑はFAX同様に日本社会に定着している存在であるためなかなか変更は難しいことかもしれない。お菓子の包み紙について記事は、お菓子よりも食べた後のゴミのほうが多いのではないかと非常に驚いた様子で伝えている。

 続けて「ATMにも営業時間があること」、「大気汚染がないのにマスクを着用している人がいること」、「お菓子に地域限定がある」ことなどを紹介した。日本でも24時間使用できるATMが増えてきたが、中国のATMは24時間いつでも使用可能だ。また、日本人は限定という言葉が好きで、季節限定や地区限定の商品が多数あることを紹介した。

 国や地域が変われば習慣や決まりごとが変わるのは当然だ。旅行で訪れた際にこうした違いを観察するのもおもしろいかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)