来年版はどうする?ほぼ日手帳2018のカバーはなんと79種類!

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Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして誕生してから
17年。2017年度版では66万部を発行し、世界86ヵ国で愛用されるまでに成長した
「ほぼ日手帳」。その最新版「ほぼ日手帳2018」が発表されました。

▲ほぼ日グッズの販売やアート展示が行われている青山の「TOBICHI2」にて、一般公開。今年は京都でもお披露目

2018年版のラインナップは79種類。手帳本体も文庫本サイズの「ほぼ日手帳オリジナル」、A5サイズの「ほぼ日手帳カズン」、週間タイプの「ほぼ日手帳weeks」があり、またそれぞれに毎年新たなカバーが登場するため「今年はどんなカバーを買おうか」と悩む人も多いですよね。

発表されたなかから、実際に見てネットの写真だけではわかりにくい特徴を持つカバーたちをピックアップしてみました。

■真夏はどうする? テディベアのようなモフモフカバー

手帳カバーというと1年間使うものだけに、選ぶポイントにも「丈夫な素材」「汚れに強い」「通年でも飽きがこないデザイン」などがありますが、なんとドイツのぬいぐるみメーカーの「シュタイフ」とコラボ。テディベアと同じアンゴラ山羊のモヘア生地を使っています。

ぬいぐるみの毛のように毛足が短いので、真夏でもギリギリ持ち歩けそうですが、炎天下の場合黒い色がどう作用するかは不安なところ。とはいえ、カバーにテディベアと同じシュタイフ社製品の品質の証である「ボタン・イン・イヤー」も付けられているのがアクセントになっていていいですね。

同素材を使ったクマの耳付きのショルダーバッグや英語版の手帳「Planner」のシュタイフバージョンもあり、カバーだけでなく、手帳からそれを入れるバッグまでもクマ尽くしにできます。

 

■意外な伏兵! B印 YOSHIDAのPCバッグは要チェック

例年コラボレーションが続いているのが、PORTER(吉田カバン)のショルダーバッグ機能がついた手帳カバー。今年もオリジナルとカズンで登場する「Custom」では、光沢のあるやわらかい素材を使い、軽くて収納力も高い。内側はオリジナルがライムグリーン、カズンではスカイブルーと、普段のPOTERでは出会えない色使いも新鮮です。

▲カバーと本体セットでPORTER Custom(グリーン)が1万8000円、PORTER Custom(ブルー)が2万1500円(いずれも税別)

そして、weeksサイズではBEAMSとPORTERのコラボレーションブランド「B印 YOSHIDA」と作った「Container」が3色で登場。その名の通り、コンテナのようにたくさんのものを詰めて持ち運べるポーチ型になっているのですが、同じ素材と色のPCケース「Satellite」がiPadや薄型ノートPCを入れて持ち歩ける3WAYバッグとして使えます。

▲カバーのみで価格は1万2000円(税別)

▲Satelliteは2万2000円(税別)

▲男性がリュックタイプで使うとちょっとピタピタ感が強めだが、女性が持つと可愛いランドセル風になりそう

このほかにもファッションブランド「ミナ ペルホネン」「ANTIPAST」「TEMBEA」など、例年よりも全体的に落ち着いたトーンのカバーが多い印象の「ほぼ日手帳2018」。

▲ミナ ペルホネン

▲ANTIPAST

▲TEMBEA

ほぼ日の公式サイトや限定店舗のみでの販売もあり、限定数ではないものの人気のものは9月で売り切れることもあるので、9月1日の発売日から早めのチェックがおすすめです。

11月1日には「ほぼ日手帳 weeks」の方眼のメモ用紙を約3倍に増やした「ほぼ日手帳 weeks MEGA」にするのに続き、12月にはほぼ日手帳オリジナルと同じA6サイズで2018年から2022年の記録がつけられる「ほぼ日5年手帳」の発売を予定しています。

▲ほぼ日手帳weeksは2種類から選べるように。「ほぼ日手帳 weeks MEGA」の価格は未定

 

>> ほぼ日手帳2018

 

(取材・文/北本祐子)