DF長友佑都、豪州戦におけるSBの役割に言及 「セカンドボールを拾われたら試合が難しくなる」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は29日、31日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、埼玉スタジアム2002でトレーニングを行った。

▽練習終了後、DF長友佑都(インテル/イタリア)がミックスゾーンでメディア陣のインタビューに応対。高さがある相手に対してセカンドボールへの意識を強く持ちたいとサイドバックとしての役割について語った。また、苦しい時間帯が続くことがあるかもしれないと試合のイメージを膨らませる中、自身を含めた経験のある選手が積極的にリードしていくことを誓った。

◆DF長友佑都(インテル/イタリア)

──身長の高い選手もいる中で守備のイメージは

「身長の高い選手やフィジカルの強い選手がいる中で、相手はあまりボールを蹴ってきません。そこの部分で相手がどう出てくるかは試合が始まらないとわかりません。ただ、それでもしっかりとマークして、裏を取られないようにすればしっかりと防ぐことができると思っています」

「サイドバックもセンターバックが競り合った後のカバーリングをしっかりと意識しなくてはいけないと思います。セカンドボールを拾われたら難しくなってしまいます」

──そういう相手にある程度ボールを持たせても良いという感じか

「ただ、やはり今回はホームです。僕たちも勝たなくてはいけないです。前から行くという気持ちは常に持ってアグレッシブに行くという気持ちは持っています。その気持ちが先行して前と後ろにギャップができてしまったり、前の選手はプレスに行っているけど、後ろの選手は行くことができていないという状況は一番試合を難しくしてしまいます。バタバタする時間もあるかもしれないですけど、経験のある選手が声を出してまとめていかなくてはいけないです」

──日本代表のセンターバックがDF吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)とコンビを組む選手が経験の浅い選手となりそうだが

「例えばDF昌子源(鹿島アントラーズ)なんかもしっかりとJリーグで経験を積んでいるし、この前のイラク代表戦でも堂々とプレーしていました。素晴らしいプレーをしていました。自信を持ってプレーできるように僕自身、サポートや声を出していきたいと思っています」