リバプールがライプツィヒに所属するギニア代表MFナビ・ケイタ(22)を獲得したと発表した。加入は2017-18シーズン終了後の18年7月1日付となり、今季は引き続きライプツィヒでプレーする。

 ザルツブルクから昨年6月にライプツィヒに移籍したケイタは、運動量が豊富で攻守にハードワークし、ブンデスリーガに昇格したチームの2位躍進に大きく貢献。今夏、リバプールは獲得を目指してオファーを提示していたが、高額な移籍金により断念すると報じられていた。しかし、来季加入という条件で合意に達し、ラブコールが実った。

 移籍金の額は公表されていないが、英メディアの報道によると、4800万ポンド(約67億4000万円)の契約解除金を支払っての獲得となる見通しだ。これは2011年にニューカッスルからFWアンディ・キャロルを獲得した際に支払われた3500万ポンド(現在のレートで約50億円)を上回り、クラブレコードでの補強となる。

 クラブ公式サイトを通じて、ケイタは「未来の問題が解決したことで、今シーズンはライプツィヒでのプレーに専念することができる。来夏の加入まで、僕は離れたところからリバプールの熱心なサポーターとして応援しているよ」とコメントを発表した。


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