豊富な品数が魅力的な炭火焼きワインバル「Grill&Wine LAPO(グリル&ワイン ラポ)」

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六本木に炭火焼きワインバル「Grill&Wine LAPO(グリル&ワイン ラポ)」が9月1日(金)、グランドオープンする。

【写真を見る】一頭買いした「飛騨牛」を1g単位で好きな部位を好きなだけ注文できる

■ 一頭買いした飛騨牛を1g単位で、好きな部位を好きなだけ注文できる

「少食な人から良く食べる人まで満足できる」「毎日通っても飽きない品数」を目指した「Grill&Wine LAPO」のメニューには、フィレ、リブロース、イチボ、ミスジ、ハラミなど豊富な種類の牛肉に加えて、ウズラや仔羊、オリーブポークなどが並ぶ。店内に掲示された「本日のお肉リスト」で、食べたい部位の「今日の1gあたりの値段」を確認して、好きなだけ注文することができるシステムだ。普段よりもお得な特価品も日替わりで用意されている。

■ 肉だけでなく魚介も楽しめるワインバル

オマール海老の他に、サフランライスを詰めたスルメイカや旬の海鮮などが用意されている。さらに、単品での注文だけでなく、ボリューム満点の海鮮グリルプレートも楽しむことができる。

■ 種類が豊富すぎる魅惑のソースをつけて

LAPOはソースにもこだわりをみせている。ソースマニアの店長が世界各国のソースを用意し、肉や魚の味に変化を加えることができる。

■ メインを待つ間の前菜には常時30種類を超えるラテン諸国のおつまみ

前菜は常時30種類が用意されている。全品400円(一部大皿の料理などで500円以上の前菜あり)。前菜各種はワゴンで席までいき、好きなおつまみを選べるスタイル。おつまみだけで軽く飲むということも可能だ。

■ ソムリエが選ぶ厳選ワインの数々

ソムリエ厳選のワインが3000円台から用意されている。低価格なのに“美味しい”“香り高い”“個性的”。そんなお酒を楽しむことができる。また、グランドオープンから1週間は、来店するとシャンパーニュ1杯が無料で提供される。

窓際の席からは六本木交差点が一望できる。豊富な種類のお肉やワインをこの機会に堪能してみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/坂尾 康成】