マンUで活躍中の新戦力マティッチ、早期適応の理由は“年齢”?

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 今夏にチェルシーからマンチェスター・Uに加入したセルビア代表MFネマニャ・マティッチが、今後の意気込みと“適応”について語った。29日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 唯一の開幕3連勝を果たしているマンチェスター・U。4−0での勝利を2回したことや、今夏加入したベルギー代表FWロメル・ルカクの活躍などにより攻撃陣に目が向きがちだが、注目すべきポイントはそこだけではない。マンチェスター・Uは未だに失点を喫していないのだ。その守備を支え、中盤の底でチームを守るネマニャ・マティッチが今後の意気込みを次のように述べた。

「すべてのチームにとって、今年は非常に厳しいシーズンになるだろう。タイトル獲得に現実的なクラブは5〜6つ存在する。試合はたくさんあるが、マンチェスター・Uは1試合1試合に勝つためにしっかりプレーしなければならない。チャンピオンズリーグはまだ始まっていない。質の高い良いグループに入ったので、何が起こるかは始まってからのお楽しみだ」

 また、加入して以来、ほとんどの試合でスターティングメンバーとして起用されるなど、早々とマンチェスター・Uに適応している印象を見せるマティッチ。多くのサッカー選手が移籍するたびに奮闘しなければならない“適応”ついて同選手は「僕はこれまでのキャリアで経験豊富な選手になっている。29歳の僕には、適応するための長い時間は必要ないね」とコメントした。

 続けてマティッチは「もちろん、チームは僕が素早く適応するのを手伝ってくれた。彼らは僕がドレッシングルームに入った最初の日からとてもうまくやってくれたよ。僕ができるだけ早く適応するのを手伝ってくれた。もちろん、ピッチでもお互いに助け合っているよ。適応は全く問題なかったね」と語り、チームメイトのサポートに感謝の意を示した。

 マンチェスター・Uは次節、9月9日にストークとアウェイで対戦する。