【続報】映画『ベイビー・ドライバー』の撮影で使用されたスバル「インプレッサ WRX」、約751万円で落札!

【ギャラリー】2006 Subaru Impreza used in Baby Driver4


日本でも8月19日から公開されている映画『ベイビー・ドライバー』で印象的なスタントを決めていた2006年型スバル「インプレッサ WRX」が、先日ネット・オークションのeBayに出品された。その情報をお伝えした時には既に入札額は5万ドル(約544万円)近かったが、それから一気に高値を付け、最終的にWRXの入札は71件、6万9,100ドル(約751万円)で落札された。
何度か事故に遭い、多くの傷も目立つインプレッサ WRXに注ぎ込む額としては、高すぎると思うかもしれない。しかし、これがどれほど特別なクルマであるかを考えれば、妥当な額に思えて来るだろう。この赤いWRXは、映画の撮影に実際に使用された1台で、劇中で華麗なスタントを何度も披露したというだけでなく、パワフルな「WRX STI」のエンジンに換装された上、後輪駆動に改造されているのだ。撮影でスタント・ドライバーを務めたジェレミー・フライによると、これはスタントをやりやすくするための改造だそうだ。

今回のオークションにはもう1台、『ベイビー・ドライバー』の撮影で使われたクルマも出品されていた。警察車両として劇中に登場した2011年型のダッジ「チャージャー」だ。こちらはさらに酷く壊れているが走ることはできる状態だという。だが、インプレッサ WRXほどの魅力はなかったようだ。オークション終了時になっても開始価格から変わらず、1人の入札者が3,000ドル(約33万円)で落札した。

By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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